アクシス・テクノロジーはオンリーワン商品開発とリーダー人材育成をコアとする技術マーケティング会社です

【異業種事例研究会】第44回オムロンヘルスケア・小林常務講演

第44回オムロンヘルスケア小林常務講演会 開催概要

オムロンヘルスケア株式会社 
執行役員常務新規事業開発センター長 小林洋氏
「ヘルスケア業界におけるコンシューマ商品開発のコツ」

第43回トヨタ自動車に続いて、血圧計や体温計等のヘルスケア商品群で国内最大手、
グローバルシェアも高いオムロンヘルスケアの小林常務に、
コンシューマ向けヘルスケア機器開発を題材に、新商品開発の発想~仮説検証~商品化プロセス
を成功/失敗事例を織り交ぜてご講演戴きました。

ご講演後は全員で講師を囲んで懇親交流を深めました。

----------------------------------------------------------------------------------------
【第44回開催概要】
 
◇日時 : 2009年4月25日(土曜) 
 15:00-17:00 講演
 17:00-19:00 参加者全員での名刺交換会及び質疑応答を兼ねた懇親交流会

◇場所:東京・六本木 富士ゼロックス㈱ T-Cube 11階サロン

◇ご講演: 「ヘルスケア業界におけるコンシューマ商品開発のコツ」
1.商品開発プロセスに関して
(1).テーマ立案のコツ
(2).シナリオ立案のコツ
(3).仮説検証のコツ
(4).ヘルスケア機器認証の大変さと差異化
2.マネジメントとして思うこと
(1).周りの巻き込み方のコツ
(2).前向きな失敗をどう乗り越えたか
3.生き様
(1).私の夢
(2).次代を担う幹部及び幹部候補生の方々へ
        
◇ご参加メンバー; 以下の年間会員様
企業名・部署名(50音順)
①株式会社IHI 航空宇宙事業本部 
②味の素株式会社 化成品部
③株式会社INAX タイル建材商品部
④オムロン株式会社 ECBカンパニー
⑤グローリー株式会社 営業開発統括部
⑥コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社 事業開発部
⑦新日本石油株式会社 研究開発本部
⑧セイコーエプソン株式会社 研究開発本部
⑨セイコーエプソン株式会社 機器商品戦略統括センター
⑩トヨタ自動車株式会社 商品企画部
⑪富士ゼロックス株式会社 技術企画部
⑫フリュー株式会社
*お役職は主に部長・課長。


◇講師お略歴

小林洋先生
1956年 京都生まれ
1979年 京都工芸繊維大学 工芸学部 意匠工芸学科卒 (プロダクトデザイン専攻)
         フジテック株式会社 (エレベータ、エスカレータの製造販売)入社    
      エレベータ内装外装デザイン担当
1981年 立石電機株式会社(現オムロン株式会社)入社 PRセンターでプロダクトデザイン担当
      VIデザイン:立石電機からオムロンに社名変更でプロダクトのVI戦略に従事。
      健康機器から社会システム、OA機器まで幅広いデザインマネジメントに従事。
        指式の血圧計はGマーク福祉大賞
1991年 オムロンミラノデザインセンター ディレクタとしてミラノ駐在
      イタリアのデザイナーとのコラボレーション(血圧計、電動歯ブラシ、浄水器、携帯PCなど)1995年 CCC(コーポレートコミュニケーションセンター)プロダクトデザイン担当 (主に健康医療機器)1997年 OTF98(オムロントータルフェア98)の企画実行プロジェクトリーダ 
1998年 健康機器事業部 商品企画 (デザイン、ブランドの開発担当)
2000年 商品企画(歩数計、体組成計など担当)
2002年 マーケティング部 部長      
      血圧計、体温計などコンシューマヘルスケア商品の事業、商品企画を担当
2003年 オムロンヘルスケア株式会社分社に伴い商品事業統括部 執行役員
2006年 OMRON Healthcare Europe CEOとして アムステルダム駐在
        欧州、ロシア、中東、アフリカがテリトリー        
      経済危機前で 2年間で 100億円から150億まで成長
2008年 新規事業開発センター 執行役員常務 
  次世代のヘルスケア、メディカル商品、システム、事業のインキュベーションを担当

以上