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      <title>コラム</title>
      <link>http://www.axistech.jp/column/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 02 Apr 2008 21:23:02 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>南形雑感　[ヤンチャ系元気社員を育てる]　2008.4.4付け</title>
         <description>南形雑感は南形自身が日頃感じていることを綴る徒然草です。

今週から2008年度が始まりました。
みなさまがたの会社にも、新入社員が期待に胸を膨らませて入社して来られ、
先輩方としても気の引き締まる季節でもありますね。

さて標記の件、

最近、お取引先様とのお付き合いの中で、

幹部の方々から、

「次代を担う中堅リーダー層は
　皆大変優秀なんだけれども、
　なにか今ひとつ、もの足りなくて。。。」

というお話しをよく耳にします。

グチを言っても解決にはなりませんから、

「対策として、どうすれば良いか」
　という点を話し込んで行きますと、

多くの幹部の方々が

「うん。そうですね。」と共鳴されるキーワードがあります。

それは、

「ヤンチャ系元気社員を育てる」　ということであります。

----------------------

私自身が会社に入った８０年代頃を振り返ってみますと、

幹部・役員の方々は
ゴジラ対キングギドラ（旧いですかね）とまでは言いませんが、

ライオン、クマ、サイ、イノシシ、サル、ゴリラ・・・など
さしづめ動物園のような賑やかな印象を持ちました。

いわゆるヤンチャ系元気印ですね。

但し、

①手に負えない「単なるはみ出し系ヤンチャ社員」　　 と、

②周りや後輩に勇気を与える「ヤンチャ系元気社員」　とは　

　　全く別物です。

①と②の区別基準は明確で、

成果実績が付いてくれば周りや後輩も認めますから、
「成果実績があるか否か」、に尽きます。
　
では、どうやって

成果実績に裏打ちされたヤンチャ系元気社員を育てるか、

私なりの持論を述べたいと思います。

-----------------------

【ヤンチャ系元気社員を育てるコツ】

１．かつてヤンチャをしながらも成果実績を挙げた先輩が傘になってあげる。

　　減点方式が増えてきている大企業では、
　　なかなか怖くて、率先してヤンチャは出来ません。

　　そこで、実際にヤンチャをやって成果を挙げた「人間見本＝先達」が
　　率先垂範して、次代のリーダー候補を導くことで、
　　後輩諸君も納得感や安心感を感じてチャレンジしやすくなります。

　　またかつて失敗を乗り超えた事例を話してあげると、
　　多少は肩の力が抜けるかもしれません。

２．ヤンチャ機会の与え頃　「旬」。

　　課長昇格後にいきなりヤンチャをされても、
　　上層部もお困りになるでしょうから、
　　基本的にはベテラン担当～係長クラスの頃が旬ではないか、
　　と思います。

３．チャンスは３～５人に同時に平等に与える。

　　１人だけに与えると不公平になりますから、
　　同時に最低３～５人に平等に与える。

４．チャンスは二度与える。

　　一度きりのチャンスをモノにする人間も中にはいますが、
　　結構宝くじ的ラッキーパンチもあり、
　　その後が続かない場合も散見されます。

　　逆に長く成功をキープしている人間は、

　　案外”初めは失敗”して、
　　そこで眼をそらさずに本質を学んで、
　　乗り超えて成功を掴む比率がかなり高いので、
　　二度与えるのがコツです。

　　二度与えても発芽する気配が無い場合は、
　　本人に旬が来るまで、猶予を観て待つしかありませんね。

５．あまり時間を冗長に与えない。

　　お稽古事と同じで、
　　時間がたっぷりあるからといって、
　　素敵な企画提案が出てくるとは限りません。

　　基本的には、
　　①．シナリオプランニングは２週間。
　　②．①の市場受容性検証は１２週間。

　　辺りが塩梅だと思います。

　　”２週間経っても戦略が立たない場合は、２ヶ月経っても状況は変わらない”

　　というのはカルロス・ゴーン氏の名言ですが、
　　経営のセオリーではないか、と思います。

６．評価はお客様にして戴く。

　　成功か否かは、
　　社内よりもむしろお客様、世間様にして戴くものではないか、と思います。

　　たとえ売上げ的にはあまり大きくなくとも、

　　お客様から見て意義深いテーマや、
　　環境系のように世間様に貢献できるテーマなどもありますから、

　　市場受容性はお客様に判定して戴くように導いてあげてください。


　　釈迦に説法かとは存じますが、
　　少しでも、みなさまがたの社内活性化にお役に立てば本望です。

-----------------------------

 ☆ ２０代～３０代の「ヤンチャ予備軍」の方々へ

　  上述のように、

　　現在役員幹部であられる諸先輩方も、

　　昔は”みなさんがた以上に”
　　ヤンチャであった方のほうが多いのではないか、
　　と最近つくづく感じています。

　　「遠慮は敵」。

　　元ヤンチャ系先輩の傘の下で、
　　ヤンチャが許される旬の時期にトライして、成果実績を挙げてください。
　　（案外諸先輩方も待っておられたりするのですよ。。。）

　　そしてみなさんがたのトライは、
　　みなさんがたの下の世代にも大きな勇気となると確信します。
　

　　
　　ではまたお目に掛かれますのを楽しみにしております。
　　時節柄くれぐれもご自愛くださいませ。

　　　　南形潔賜　拝


追伸）

お願いごと：

今後もできるだけ「旬」の話題に触れて
南形雑感を綴って参りたく存じますので、

ご感想やご要望、ご所感などを
お寄せくださいましたら嬉しく存じます。</description>
         <link>http://www.axistech.jp/column/2008/04/post_8.html</link>
         <guid>http://www.axistech.jp/column/2008/04/post_8.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Apr 2008 21:23:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>南形雑感  ［是非！］  2007.12.1付け</title>
         <description>南形雑感は南形自身が日頃感じていることを綴る徒然草です。

2007年もあと1ヶ月あまり。
温暖化の影響からか、私の好きな外苑前の銀杏の色付きも
年を追う毎に遅くなっているような気が致します。

みなさまがたに於かれましては
紅葉をゆっくりご覧になる暇もないほどご多用のことと存じます。

ＡＸＩＳ社も、８期目の今年は
トヨタ自動車さんとのモーターショープロジェクトなど
素敵な技術マーケティングテーマに関わらせて戴きました。

-----------------------

さて標記の件、
最近お取引先様とのお付き合いの中で
役員答申の場に同席させて戴くことがよくあるのですが、

次代を担う中堅リーダー層の答申に、なにか「もの足りない感」があり、

なんでだろう・・・？？　と自問したところ、
いくつかの要因のひとつとして、
ある言葉が欠けていることに気が付きました。

少しでもご参考になればと思い、綴らせて戴きます。

それは　「是非！」　という言葉です。

「是非」　という日本語を辞書で調べると、

１ どんな困難も乗り越えて実行しようとするさま。どうあっても。きっと。
２ 心をこめて、強く願うさま。なにとぞ。

と説いています。

つまり

理屈を超えて、どうしてもやってみたい！！

という心の様を吐露する際に、
是非！という言葉が口をついて出てくるわけです。

-------------------------

実は私自身、創業時に苦い経験があります。

1999年に脱サラして１人で会社を興した頃、
サラリーマン時代からお付き合いのあったある大企業の幹部に
商品開発コンサルティングのご相談に参って、

「もし宜しければ、どうぞご検討ください。」　と申し上げたところ、

普段温厚なその幹部の顔色が変わって、

「南形さん。松下幸之助だって創業の頃は
是非！ウチの製品を使ってください。と、きっと懇願した筈です。」

「もし宜しければ、、、じゃあ誰も使ってくれませんヨ！
使って欲しいならば、是非！と心を込めて伝えるべきではないですか！？」

と諭してくれ、とても恥ずかしく、また自分の心に留めた思い出があります。

----------------------------

企業の経営者・幹部が次代を担うホープに期待するのは
有望なビジネスシナリオの立案もさることながら、

諸先輩がたが創業以来脈々と育んできた素敵なＤＮＡを
続く世代に受け継いでくれる、

太陽のようなエナジーではないか、

と私は確信をしております。


私からホープ諸氏へのエールとして、

経営者・幹部に答申する際、
もし採択の可否がどちらに流れるか分からない状況になった場合は、

「是非！私（またはボク）にやらせてください！！」
と所信を伝えることをお奨めします。

もしそれでもｙｅｓとならない場合は、

条件をつけて、
「３ヶ月、予算◎◎◎万円の期間限定で結構ですので、
市場の受容性を検証させてください！！」
と粘ってみることです。

経営者・幹部の方々にしても、

聞く、ということは
基本的にやらせてやりたい気持ちがおありなわけですから、

シナリオの出来栄えもさることながら、
むしろリーダーの所信・やる気を観ている場合もあることを
心に留めておいてください。

チャンスが巡って来ましたら、
是非！一度お試しになってください。
きっと良い事があります。

ではまたお目に掛かれますのを楽しみにしております。
時節柄くれぐれもご自愛くださいませ。

　　　　　　　　　　　　　　南形潔賜　拝


追伸）

★お願いごと：

今後もできるだけ「旬」の話題に触れて
南形雑感を綴って参りたく存じますので、

ご感想やご要望、所感などを
お寄せくださいましたら
嬉しく存じます。</description>
         <link>http://www.axistech.jp/column/2007/12/post_5.html</link>
         <guid>http://www.axistech.jp/column/2007/12/post_5.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 02 Dec 2007 13:21:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>南形雑感</title>
         <description>南形雑感は南形自身が日頃感じていることを綴る徒然草です。

2007年度も今日から下期。　
みなさまがたに於かれましては年初に立てられました計画・誓いの進み具合は
いかがで御座いましょうか？
私は昨年始めたゴルフの上達以外はなんとかほぼ計画ラインに御座います。

また８月末に、
ホームページを全面リニューアルしましたので、是非一度ご覧くださいませ。


さて標記の件、

最近よくお取引先様から
「南形さんはホント人脈が豊富ですね～。なにかコツでもあるのですか？」
と聞かれます。

コツといえるほどのノウハウかどうかは確信が御座いませんけれども、
隠して自分だけのものにしておいても誰のトクにもなりませんので、
少しでもご参考になればと思い、綴らせて戴きます。

もし一番効くコツを１つだけ！
と言われるならば、

それは
「たった1人と仲良くなる。」
ということに尽きます。

なぁ～んだ、そんなこと・・・？？
と思われる方が多いかもしれませんが、これが一番のコツです。

具体的に申し上げれば、
たとえば先様との会議で、
５人×５人でお話し合いをしたとします。

その場合には、
自分と感性が一番合いそうな先様の方に目星をつけて、
まずその方とキチンとコミュニケーションができるようにするのです。

たった1人と仲良くなって、その方との信用が出来れば、
そこからおのずと人脈は拡がって行くのです。

パーティーや学界などでも同じです。

５０名、１００名単位のレセプションに出て、
場当たり的に大量の名刺交換をしても、

結局キチンと覚えていないので、
後のコミュニケーションには殆ど繋がりません。

南形は過去１０年近くに渡って
様々な異業種交流研究を主宰して参りましたが、

過去の経験値から解析して、
参加者同士がお互いに顔と名前が一致するのは
「１２名程度が限界」と把握しています。

よって、成功事例研究塾【ワンダズンクラブ】も
参加者１２名限定で開催をして、
全員との名刺交換やグループディスカッションなど、
参加者同士の密度の濃い、
素敵な人脈創りに気を配っております。

------------------------------------------------

もし大勢の方が参加するレセプションパーティーであったとしても、

前もって参加者名簿が配られるのであれば、
「この方と知り合ってみたいな！」
と予め２，３名当りを付けておくと良いと思います。

忙しい方ほど途中退席してしまいますから、
まず真っ先にその方のところに行って、

「名簿を見て、一度ご挨拶だけでも、と思いまして・・・」
と切り出されれば、
先様も悪い気はしないでしょう。

一度お試しになってください。

ではまたお目に掛かれますのを楽しみにしております。
時節柄くれぐれもご自愛くださいませ。

　　　　　　　　　　　　　　南形潔賜　拝


追伸）

★お願いごと：

今後もできるだけ「旬」の話題に触れて
南形雑感を綴って参りたく存じますので、

ご感想やご要望、所感などを
お寄せくださいましたら
嬉しく存じます。</description>
         <link>http://www.axistech.jp/column/2007/11/post_6.html</link>
         <guid>http://www.axistech.jp/column/2007/11/post_6.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 24 Nov 2007 12:46:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>南形雑感　[人脈創りのコツ]  2007.10.1付け</title>
         <description>南形雑感は南形自身が日頃感じていることを綴る徒然草です。

2007年度も今日から下期。　
みなさまがたに於かれましては年初に立てられました計画・誓いの進み具合は
いかがで御座いましょうか？
私は昨年始めたゴルフの上達以外はなんとかほぼ計画ラインに御座います。

また８月末に、
ホームページを全面リニューアルしましたので、是非一度ご覧くださいませ。


さて標記の件、

最近よくお取引先様から
「南形さんはホント人脈が豊富ですね～。なにかコツでもあるのですか？」
と聞かれます。

コツといえるほどのノウハウかどうかは確信が御座いませんけれども、
隠して自分だけのものにしておいても誰のトクにもなりませんので、
少しでもご参考になればと思い、綴らせて戴きます。

もし一番効くコツを１つだけ！
と言われるならば、

それは
「たった1人と仲良くなる。」
ということに尽きます。

なぁ～んだ、そんなこと・・・？？
と思われる方が多いかもしれませんが、これが一番のコツです。

具体的に申し上げれば、
たとえば先様との会議で、
５人×５人でお話し合いをしたとします。

その場合には、
自分と感性が一番合いそうな先様の方に目星をつけて、
まずその方とキチンとコミュニケーションができるようにするのです。

たった1人と仲良くなって、その方との信用が出来れば、
そこからおのずと人脈は拡がって行くのです。

パーティーや学界などでも同じです。

５０名、１００名単位のレセプションに出て、
場当たり的に大量の名刺交換をしても、

結局キチンと覚えていないので、
後のコミュニケーションには殆ど繋がりません。

南形は過去１０年近くに渡って
様々な異業種交流研究を主宰して参りましたが、

過去の経験値から解析して、
参加者同士がお互いに顔と名前が一致するのは
「１２名程度が限界」と把握しています。

よって、成功事例研究塾【ワンダズンクラブ】も
参加者１２名限定で開催をして、
全員との名刺交換やグループディスカッションなど、
参加者同士の密度の濃い、
素敵な人脈創りに気を配っております。

------------------------------------------------

もし大勢の方が参加するレセプションパーティーであったとしても、

前もって参加者名簿が配られるのであれば、
「この方と知り合ってみたいな！」
と予め２，３名当りを付けておくと良いと思います。

忙しい方ほど途中退席してしまいますから、
まず真っ先にその方のところに行って、

「名簿を見て、一度ご挨拶だけでも、と思いまして・・・」
と切り出されれば、
先様も悪い気はしないでしょう。

一度お試しになってください。

ではまたお目に掛かれますのを楽しみにしております。
時節柄くれぐれもご自愛くださいませ。

　　　　　　　　　　　　　　南形潔賜　拝


追伸）

★お願いごと：

今後もできるだけ「旬」の話題に触れて
南形雑感を綴って参りたく存じますので、

ご感想やご要望、所感などを
お寄せくださいましたら
嬉しく存じます。</description>
         <link>http://www.axistech.jp/column/2007/09/_2007101_1.html</link>
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         <pubDate>Sun, 30 Sep 2007 18:00:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>南形雑感　[創立記念日]  2007.4.4付け</title>
         <description>南形雑感は南形自身が日頃感じていることを綴る徒然草です。

今週から新年度。　
満開の桜の中、御社でも多くの新入社員さんが入社されたことと存じます。

一方で
今年2007年には多くの先輩がたが定年を迎えられ代替わり期を迎えます。
 
世間では
熟練技術や顧客との長年の信頼関係等の継承が課題であると取り立てていますが、
私はそれ以上に諸先輩がたが創業期から脈々と育んで来られた『ＤＮＡの継承』も、
代替わりとともにますます困難になってくるのでは、
と懸念をしております。
 
大企業に成長した後に入社された方々の多くは
黎明期の大変さが実感として湧かないでしょうから、
先人の志に触れる機会を意図的に創っていかねばならないと思っています。
 
私はその好機の１つが【創立記念日】ではないか、と思います。
 
ＡＸＩＳ社といつも懇意にさせて戴いておりますオムロンさんは
創立記念日の毎年５月１０日の午後に
全社員・幹部が社会奉仕活動をなさるとお聴きし、たいへん感銘を受けました。
 
お気づきかも知れませんが、
創立記念日は往々にして４月１日などの区切りの良い日ではない場合があります。

ソニーさんは５月８日、新日本石油さんは１０月２８日・・・
 
較べるのもおこがましいお話しですが、
ＡＸＩＳ社の場合はたった１人での起業でしたので、
同志である妻との結婚記念日１２月１４日を創立記念日に据えました。
 
企業の規模こそ違えど、
創業者はそれぞれ想いを込めて定款を定め、
自分の子供のように思案して社名を付け、
そして創立記念日を据えるものではないかと思います。
 
そこで
大企業におられるみなさんがただからこそ、
年に一度、創立記念日に先人の志に想いを馳せて戴く為に
お願いがあります。
 
 
【南形からのお願いごと】
 
１．現経営者・幹部の方々へのお願い；
　
　　＊この先数年で組織が代替わりしますので先人の志はますます伝えずらくなってしまいます。
　　　　　↓
　　＊創立記念日のイベント行事がもし一旦休止状態であられる場合は、
　　　　ささやかでも良いので是非とも復活させて戴き、
　　　　次代を担う後輩諸君に創業者（又は事業所開設者）の志や
　　　　創業当時の由来や原風景を伝承して差し上げてください。
 
 
２．関連会社、新規事業、新オフィスを創設なさるメンバーの方々へのお願い；
 
　　＊事業開始日は事業会計年度に沿ってある程度規定される場合もありますが、
　　　　創立記念日は商法上特段の取り決めが御座いません。
　　　　　↓
　　＊創設なさるメンバー同志で是非、素敵な創立記念日を据えてください。
　　　　毎年創設の原点を思い起こすことが出来ますし、
　　　　また将来いつかその組織を卒業することがあったとしても、
　　　　創立記念日に創立メンバー同窓会を開催するなど、　
　　　　いろいろな愉しみが出来ますから。
 
 
３．２０～３０代の方々へのお願い；
 
　　＊ご自身の会社の創立記念日の設定由来を先輩がたにお尋ねになってみてください。
　　　　新しい気づきがあるかもしれません。
 
 
ではまたお目に掛かれますのを楽しみにしております。
時節柄くれぐれもご自愛くださいませ。

　　　　　　　　　　　　　　南形潔賜　拝
 
</description>
         <link>http://www.axistech.jp/column/2007/09/_200744_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Sep 2007 17:37:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>南形雑感　[たまたま病からの卒業]  2007.3.2付け</title>
         <description>南形雑感は南形自身が日頃感じていることを綴る徒然草です。

早いものでもう３月。
例年に無く暖冬が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか？
 
さて、
ＡＸＩＳ社の創業以来
８年間続けて参りました成功事例研究会【ワンダズンクラブ】や異業種交流研究塾などで
７０人近くの講師の方々に大企業に於ける成功の秘訣をお聴きして来ましたが、

１つ面白いキーワードを発見しましたので
日頃からお世話になっておりますみなさまがたにお伝えさせて戴きたいと思います。
 
ズバリ、そのキーワードとは『たまたま』です。

--------------------------------------
 
成功体験を持つ７０人の方々に
「何故その事業が上手く立ち上がったのですか？」
とお聴きすると、

まず決まって
「いやぁそれはたまたま周りの人に恵まれたから・・・。」
「たまたまその素材が上手く見つかって・・・」
と仰います。
 
成功者の『たまたま』には
謙遜しておられる場合と、
ご自身で成功要因の因数分解をなさっていない場合
の２通りがあります。
 
一方で、
未だ成功体験の無い方同士がオフィスや会議で
「あの人が事業化を成功させたのはたまたま◎◎△△の条件が上手く合ったから・・・」
と批評をするのは、

お互いに成功の実感が浮かばないからであって、
成功体験を持つ方々のたまたまとは全く異質の言葉です。
 
それを私は【たまたま病】と名付けています。
 
-----------------------------------------

ここで１人の男の事例を挙げたいと思います。
 
その男は３５歳で大手の電機メーカーを脱サラし、
安定した収入を棄てて
成功確率１／１０以下と言われるベンチャー経営の世界にたった１人で飛び込みました。

そしてその妻は２人の小さな娘を抱えながら
男の１／１０以下の確率に掛けて、
８年間ずっと３６０日以上手弁当を作って男の成功を支えました。
 
これを『たまたま病』風に表現すると次のようになります。
　　　　　　　　↓
その男は３５歳で脱サラし、
安定した収入を棄ててたまたまの成功に掛けて飛び込みました。

そしてその妻も男のたまたまの成功確率に掛けて、８年間ずっと・・・　　　
そしてその会社はたまたま成功しました。
 
こんな滑稽な物語があるでしょうか？　

安定した収入を棄てて、
片道キップでベンチャー経営に飛び込む以上は、

「必ず世間様に貢献して喜んで戴くのだ！！」

という確固たる信念と溢れんばかりの熱情しかないのであって、

たまたまの可能性に掛けて、
フワフワっと一度きりの人生を張って成功する
宝くじ的ラッキーパンチなどほぼ無いに等しいのだと私は思います。
 
そこで
１人でも多くの方がたまたま病から卒業し、
成功を掴んで戴く為にみなさんがたにお願いがあります。
 
 
【南形からのお願いごと】
 
１．成功体験を持っておられる方々へのお願い；
 
　　＊たまたま成功しました・・・と仰ると、
　　　成功未体験者はその人だからたまたま出来たんでしょ？？と思います。
 
　　＊ですから、
　　　　たまたまと仰っておられる部分を因数分解して、
　　　　次代を担う後輩諸君に伝えてあげてください。
　　　　その部分こそがまさに形式値化出来ないキモの部分だと思います。
 
２．これから成功体験を掴む方々へのお願い；
 
　　＊たまたまという言葉を封印し、たまたま病から卒業なさってください。
 
　　＊たまたまなんてソモソモ無いんだ！とフッ切れた瞬間に新しい境地が見えてくると思います。
 
　　＊その上でご自身が目指したいロールモデル（人間見本）の方のところに
　　　　直接成功要因を聞きに行ってください。
　　　　もちろんサシ（一対一）で会うのがベストですね！
 
 
もう１ヶ月もすれば桜の季節。花も才能も満開といきたいものでありますね。
ではまたお目に掛かれますのを楽しみにしております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南形潔賜　拝
</description>
         <link>http://www.axistech.jp/column/2007/09/_200732.html</link>
         <guid>http://www.axistech.jp/column/2007/09/_200732.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Sep 2007 17:29:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>南形雑感　[ワールドカップを通して]  2006.7.2付け</title>
         <description>南形雑感は南形自身が日頃感じていることを綴る徒然草です。

早いもので2006年も折り返し地点であります。
みなさまがたにおかれましては年初の誓いは順調でございましょうか。
 
さて巷では連日サッカーのワールドカップが白熱しておりますが、
1990年代前半に元西独駐在員として過ごした南形には
サッカーを通してドイツが世界に発信したいメッセージが垣間見えてきます。

その１つのキーワードが
東西ドイツ合併ショックからの脱皮　ではないかと思っています。
 
1989年の東西ドイツ合併後、
労務費の安い東独や東欧系の人々が西独地域に雪崩のように流入した為、
西独の失業率が１０％近くになり、
東独系や東欧系移民への偏見や差別がかなり激しさを増し、

南形が赴任した1992年当時は外国人排斥運動の真っ只中で、
治安維持の為に街中を戦車が徘徊する様なイラクに近い有り様で
身の危険を感じる毎日でした。
 
合併から17年が経ちましたが、
旧東独の復興はままならず
今回のＷ杯でも旧東独地域のスタジアムはライプツィヒ１箇所しかありません。

その意味で
ドイツチームの主将にバラックという旧東独出身選手が主将となった事は
ドイツ国内でもとても象徴的な事ですし、
チームにはポドルスキーやボロブスキー、ミロスラフ・クローゼなど
東欧系を思わせる名前の選手も名前を連ねています。
 
先日行われた準々決勝４試合のKick-Off前に、
FIFAが提唱した[人種差別廃絶]を計８チームの主将が読み上げましたが、

例えばドイツに関して言えば、
旧東独や東欧系出身選手は
敵方選手だけでなく、国内の様々なモノとも闘っており、
またそれが原動力にもなっているのだと思います。
 
また
次回２０１０年の開催地が
アパルトヘイト政策を取る南アフリカというのも何か時代のメッセージ性を感じます。
 
南形はドイツチームの躍進に新生ドイツの息吹を期待して観ていますが、

読者の中にも、
かつてアムスやデュッセル、ブラッセルをはじめ海外赴任をなさっておられた方々が
数多くいらっしゃいます。

お子様や後輩の方々に、
サッカーグラウンド内のことだけでなく、
グラウンド外のことも併せてお伝えできる良い機会かと思いますので、
ぜひこの機会にいろいろと赴任時代のことをお話しして差し上げてください。
 
では2006年の後半戦も元気にやって参りましょう。
またお目に掛かれますのを楽しみにしております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南形潔賜　拝
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         <pubDate>Mon, 17 Sep 2007 17:22:40 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>南形雑感　[家族会議]  2005,12.27付け</title>
         <description>南形雑感は南形自身が日頃感じていることを綴る徒然草です。

いよいよ年の瀬も押し詰まって参りました。
今年一年ご厚情を賜りまして本当に有り難うございました。
 
10月に立ち上げました新会社㈱アクシス・テクノロジーも
そろそろ軌道に乗って参りました。

お導きくださり本当に有り難うございます。

みなさまがたにとってはどんな一年であられましたでしょうか。
 
さて、、早いもので今年最後の南形雑感となりました。

今年話題になった出来事の１つに
「六本木ヒルズ族」によるマスメディアの買収騒動がありましたが、

南形が印象に残りましたのは、
確か１１月頃、楽天・三木谷社長が
ＴＢＳ買収争議に絡めてＴＶ番組に出演した際に発した言葉でありました。

楽天の不利が囁かれ、
田原総一朗氏ほか出演者の論客達が取り囲む中、

三木谷氏は開口一番、

「昨夜家族会議を開いて、無一文になってもいいからこのまま買収を進めるかどうか相談した。」
と述べました。

確か三木谷氏のご家庭はまだ小さいお嬢さんと３人暮らしであったように思いますので、
「家族会議」とは奥さんとの話し合いを指し、
無一文とはゼロ起点（≒創業時）に戻ることも厭わないという意味なのでしょう。

南形は三木谷氏とは一度しかお話したことがありませんので、
ご本人の腹持ちは正確には分かりません。

しかしながら、３０歳を過ぎて脱サラして
ゼロから起業した時に感じた将来の担保が全く無くなる不安感や、
同じように不安を抱えながらもゼロ起点を支えてくれた奥さんの思いが
いかほどであったかはおおよそ想像が付きます。

どんなに活躍をされても、
イザという時に最後に相談をするのは、
多くの場合やはりゼロ起点を共有した人間・同志に帰結して行くのではないか、
と感じますし、
三木谷氏の相談に対して奥さんがどうお応えになられたかも
何となく分かるような気が致します。
 
南形雑感を読んでくださっていらっしゃる方々の多くは
大手企業で一線級幹部としてご活躍の方々でいらっしゃいますが、
やはり成功に繋がる「起点」がおありになられたと思いますし、
その時に後押ししてくださった方々がお見えになられたと思います。

また視点は変わりますが、

企業に就職する際にはおそらく何千分の１程度の選択肢から選びますが、
パートナーと出会う確率はおそらく何百万分の１以上の希少価値だと思います。

まったく比較になりませんね。。

折角年末年始の休暇に入りますし、
今一度ご自身の「起点」を思い起こし、
今後の「軸（会社軸・自分軸）」を再点検・整理する意味でも、
ゆっくりと『家族会議』をなさるお時間をお創りになられてはいかがでしょうか。
 
来る2006年がみなさまがたにとって素敵な一年であられることを心から願います。

そして、またみなさまがたと笑顔を交わさせて戴けます事をとっても楽しみにしております。
 
今年一年、本当に有り難うございました。

  　　　　　　　　　　　　　　南形潔賜　拝
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Sep 2007 17:14:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>南形雑感　[記念日]  2005.12.10付け</title>
         <description>南形雑感は南形自身が日頃感じていることを綴る徒然草です。

いよいよ師走。
慌しい中にも、冬の陽射しに映える街中の銀杏の見事な黄色に心が癒されます。
 
さて、
当社は１２月１４日(水曜)に７年目の創立記念日を迎えさせて戴きます。

これもひとえにお客様をはじめみなさまがたのお引き立てを賜れますればこそ、と
心から厚く御礼を申し上げます。

本当に有り難うございます。
 
私事で恐縮ですが、
創立記念日を１２月１４日に定めましたのは、
脱サラしてたった１人での創業に当り、
心から応援してくれました
妻・花づ子との結婚記念日であり、

妻への心からの感謝の意味で躊躇無くこの日に致しました。
 
最初に独立話しを切り出した時は反対するかな・・・？　
という気持ちも正直頭をよぎりましたが、
普段温厚な妻が話しを聞いて開口一番、

『それはとっても素敵なことですね。私はいつでもあなたの応援団長です！！』　

と言い切って背中を押してくれました。
今でも鮮明に覚えている私の原風景のひとつです。
 
私が好きな妻の口ぐせは
『それは素敵なことですね』。

創業の話しを切り出して以来、
毎日自宅に帰ると１時間はその日あった出来事を話すようにしています。
 
普段の何気ない１日が素敵な１日になり、毎年１つずつ重ねられる喜びを感じられる。
とても有難いことであります。
 
あなたさまにとっての素敵な記念日は１年のうちにいくつ御座いますか？
 
沢山あっても困るものではないかも知れませんね。。。笑
 
みなさまがたにとって、素敵な記念日が増えられますことを祈念いたします。
時節柄くれぐれもご自愛くださいませ。

　　　　　　　　　　　　　　　南形潔賜　拝
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         <pubDate>Mon, 17 Sep 2007 17:10:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>南形雑感　[成功体験を積ませるプロセス] 2005.7.31付け</title>
         <description>南形雑感は南形自身が日頃感じていることを綴る徒然草です。

2005年もいよいよ明日から8月。
梅雨～夏の熱い季節を乗り切るのは大変ですが、
事業を興す時と同様、
シンドイ時ほど乗り超えようとする生命力が湧いてくる時期でもありますね。
 
さて、
南形が様々なプロジェクトを通してお付き合いを重ねさせて戴いております
約５０社の大手企業の経営幹部の方々との会話の中で、

「最近当社も規模が大きくなり過ぎて、
なかなか次代を担う中堅・若手のホープ級にすら成功体験を積ませてやれなくて・・・」
というお悩みをよくお聞きします。
 
そこで、
当社ではそのお悩みを解決するプログラム【カラやぶり道場】
を今年１０月頃をメドに創り込み、
ご案内をさせて戴く予定でおりますが、

普段からお世話になっておりますみなさまがたに、
先駆けてそのエッセンスをご紹介させて戴こうと思っております。
 
 私自身も大企業での新規事業開発を経て
自力での会社創業を立ち上げて参りました実体験を持ち合わせておりますので、
約５０社の課題を解析して、自分なりの視点にて纏めたつもりでは御座いますが、

自我独善のプログラムになってしまいましても世間様に受け入れられませんので
ご指導を頂戴できますのを、心から楽しみにしております。

どうぞ宜しくお願いを申し上げます。
 
時節柄、くれぐれもご自愛くださいませ。　　　　　　　　　　　　　　　南形潔賜　拝
 
 
 
【事業開発に於ける人材育成のエッセンス】
－どうやって次代を担うホープに成功体験を積ませるか？
 
テーマ： プロセスの場創り
 
１．ターゲット年齢：　 
    ２８歳～３５歳の係長・課長前頃が最も効果的。
　　＊次代と言えば通常４０代を想起するが、
        ４０歳を過ぎれば場は会社に創ってもらうのではなく、
        自身で創出できなければ次代を担うホープとは呼べない。
　　＊よって会社に最初の機会を創ってもらえる適齢は２８歳～３５歳が相応である。
　　＊またこの年次で一度成功体験を積んでおけると、
        本人自身が続く世代への成功見本として体験を伝承しやすい。
 
２．候補人数　　　
     １人事ブロックで２－３名程度。（但し年次で何層かに分けて運用しても良い）
　　＊１人に特権を与えるのは本人・周りともに宜しくない。
　　＊２－３人で競う中で成果を挙げさせるのが平等であり、周りの理解も得やすい。
　　　　　　　　　　　　　　　 
３．名刺の効力　
     候補者自身にテーマを決めさせ、それに見合う「◎◎プロジェクトリーダー」という
　　名刺を持たせる。
　　＊立場が人を創る。対外的にもプロジェクトリーダーの肩書きは効果抜群。
　　＊しかも自身で名称を決めるので、言い訳が効かない。
　　　　　　　　　
４．時間軸と成果目標
　　候補者自身に時間軸と成果目標を必ず数字で決めさせる。
　　＊数字を担保できない物事は企業経営としてはあり得ない事を体感させる。
　　＊時間軸は技術系・営業系により流動的だが、
　　　　四半期≒３ヶ月単位でのクリア目標は明確にしておく。
 
５．名刺の期限　
　　約束した時間軸内で成果目標を達成できなかった場合は、
　　一度プロジェクトリーダーの肩書きを会社に返上することとし、
　　再度、立候補の意思あらば代替候補も含めて周りが納得するよう人選する。
　　＊達成可否による処し方を明示する事で、周りの理解も得やすくなる。
　　＊同時に、本人も一度もらった肩書きは返上したくないので必死で頑張る。
 
６．メンター（後見人）
　　人選、権限貸与、及び時間軸と成果目標達成可否は、全て執行役員もしくは
　　事業部長相当級の職位者が観る。
　　＊執行役員相当の職位者だからこそ、次代のホープは同質的匂いで分かる。
　　　　（実は腹の中では既に決めている場合が多い）
　　＊同時に、自身の成功体験及び時間軸と成果目標達成の厳しさを直接薫陶
　　　　して伝承できる。
 
 
　　　最後までお読みくださり有り難うございます。
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         <link>http://www.axistech.jp/column/2007/09/_2005731_1.html</link>
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         <pubDate>Mon, 17 Sep 2007 16:58:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>南形雑感　[投資か消費か] 　2005.7.14付け</title>
         <description>南形雑感は南形自身が日頃感じたことを綴る徒然草です。

2005年も折り返し点を過ぎ、
巷では８月の花火大会のご案内があちこちで聞かれる季節になりました。

みなさまがたにおかれましては「年初の誓い」は順調に進んでいらっしゃいますでしょうか？
 
南形もいくつかの事業企画プロジェクトに注力しておりまして、
【南形雑感】は暫く筆を休めておりました。
ごめんなさい。 
 
さて、
最近南形が様々なプロジェクトを通して
約５０社の大手企業の経営幹部の方々とのお付き合いを重ねさせて戴く中で
感じた事柄のひとつに、

「時間の投資か消費か？」というキーワードがあります。

-------------------------------------------
 
「時間消費」の代表例として挙げられるのが、社内会議での冒頭の説明時間です。

メール文化がこれだけ発達しているのですから、
事前にエッセンスを送って内容を確認しておいてもらえば済むものを、
参集してから読み上げていては２０-３０分×幹部１０数名分の労務費がそれだけで無駄
になってしまいますし、

事前に知らされていないが故に、
議案に対する「腹積もり」を固めずに臨む方も当然おられますので、
合議決定が往々にして先送りになり、ダブルで時間の消費になります。
＊まさに大企業の典型的な無駄事例です。
 
それに引き換えて
約５０社の役員クラスの方々の「時間投資」の動きを観察しますと、
概ね「前捌き」が速く感じます。

「宵越しの銭」ならぬ、「宵越しのペンディングメールは持たない」と申しますか、
数行での即断即答型の方が圧倒的に多いような気が致します。
　
もう１つ。

時間の「投資か消費か」で大きく別れるのが週末での時間投資の仕方です。

南形が申し上げるまでも無く、週休２日とすると１年間で４８週≒約１００日。
３年間に換算すれば３００日にもなる膨大な時間資源です。

みなさまがたにとってこの３連休は投資型でしょうか消費型でしょうか。
 
１つ典型的な事柄として、
正直なところ、【南形雑感】をご覧くださっておられる方々の中で、
週末に南形とやりとりをさせて戴く比率が圧倒的に高いのは役員クラスの方々です。
 
何も週末まで仕事をしましょう！と申し上げているのでは御座いませんし、
みなさまがたなりのライフスタイル、生き様があることは重々承知申し上げております。

ただ、客観的に役員諸氏の時間投資の仕方を拝見しておりますと、
他と横並びでヨーイドン！！とは違った「時間投資の一工夫」をなさっておられること
は事実です。
 
一度、みなさがたの会社の役員諸氏の「時間投資の一工夫」を
観察なさってみてはいかがでしょうか。
 
寒暖のきまぐれな折、くれぐれもご自愛くださいませ。
次回またお目に掛かれますのを心より楽しみにしております。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南形潔賜　拝
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         <link>http://www.axistech.jp/column/2007/09/_2005714.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Sep 2007 16:48:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>南形雑感　[個人中期３年計画]  2005.2.1付け</title>
         <description>南形雑感は南形自身が日頃感じたことを綴る徒然草です。

2005年が明けてはや１ヶ月。 
みなさまがたにおかれましては「年初の誓い」は順調に進んでいらっしゃいますでしょうか？
 
昨年実施しました
「技術主導型用途開発のエッセンス・大手５０社ヒアリング」のデータを一次解析したところ、　

技術シーズの事業化が上手く機能している企業とそうでない企業の差分として
「中期３年計画」の「軸」がしっかりと定まっているかどうかが
明暗を分ける要因のひとつになっている、

という傾向が見えてきました。
 
つまり、 
「中期３年計画」といいながら毎年見直す度に軸がブレる企業さんも散見され、
それでは骨太の技術・事業はなかなか産まれずらく、
仮に産まれても他社優位性の無い中途半端な商品になってしまう危険性が
あるということです。
 
そして、これは会社だけでなく「個人」にも当てはまると考えます。
 
スタッフ部門と直接部門によっても性質が変わりますが、
「今年１年はナニをやろうか？」という年初の誓いを立てるよりも、
「今年を含めて向こう３年間でナニを仕上げようか？！」と立てたほうが、
より骨太な指針が立てやすくなると思いますし、
個別の事情によって「軸がブレる」ことも少なくなるわけです。
 
私は「個人中期３年計画」のフォロー用として
「３年日記」を毎日つけております。

個人的に気にいっておりますのは高橋書店さんの「３年当用新日記」で、 

たとえば今日2005年2月1日にあった出来事を書くと同時に、
一年後の2006年2月1日、及び
二年後の2007年2月1日の欄に、
「◎◎株式会社さんと一緒に◎◎プロジェクトを成功させ、
事業部昇格パーティーで乾杯する！！」
と断定調で書くのです。

つまり自分との自己実現の約束事をするわけです。
 
今日起きた出来事だけ書くとおっくうになりますが、
近未来の目標を一緒に書くと現実的な夢なので結構愉しく続けられますし、 
自分で約束したことですから守ろうと努力もしますよね。
 
また数年続けてくると、
１年前、２年前に誓ったことが未だ出来ていなかったり、

逆に多くの企業幹部の方々からご賛同を戴き、
「Bivit」（≒異業種技術交流塾）が希望通りの日程でKick-Off出来たり、、、
とテーマ毎に「棚卸し」が出来て結構便利に使っております。
 
みなさまがたは「個人の中期３年計画」、もうお立てになりましたか？
お互いに、骨太の人生を歩みたいものであります。
 
寒さ厳しき折、くれぐれもご自愛くださいませ。
次回またお目に掛かれますのを心より楽しみにしております。　　　　　　　　　　　　
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南形潔賜　拝
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         <link>http://www.axistech.jp/column/2007/09/_200521.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Sep 2007 16:34:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>講演実績</title>
         <description><![CDATA[<img alt="lecture-achievements.jpg" src="http://www.axistech.jp/column/img/lecture-achievements.jpg" width="670" height="424" />


<a href="http://www.axistech.jp/companyinfo/2007/08/post_1.html">代表者略歴</a>

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         <pubDate>Thu, 30 Aug 2007 03:37:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新規ビジネスモデル構築、及び合弁事業設立</title>
         <description><![CDATA[<img alt="new-business-model.jpg" src="http://www.axistech.jp/column/img/new-business-model.jpg" width="670" height="421" />


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         <pubDate>Thu, 30 Aug 2007 03:36:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>協創型オンリーワン技術開発</title>
         <description><![CDATA[<img alt="onlyone-tech-dev.jpg" src="http://www.axistech.jp/column/img/onlyone-tech-dev.jpg" width="670" height="399" />


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         <pubDate>Thu, 30 Aug 2007 03:35:24 +0900</pubDate>
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