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【日経・防災特集で伝えたかったこと】地域企業と行政府が理解しあい、善き理念を磨きロードマップを描く

  • 執筆者の写真: アクシスコーディネート株式会社
    アクシスコーディネート株式会社
  • 9月29日
  • 読了時間: 1分


アクシスコーディネート株式会社 代表取締役 南形潔賜は、9月28日(日)日経CNBC『ものづくりの挑人たち』=TEC-FORCEと企業が拓く防災最前線=にコメンテータとして出演し『地域に於ける共助型防災の大切さ』をお話ししました。

★YouTubeでご覧になれます。https://choujin.jp/story/171/


今回の出演を通して伝えたかったことを要約します。


地域企業と官僚が理解しあう意味【地域の声を活かした理念の執行】

法改正は立法府(国会)の専権ですが、シナリオ作成は行政府(官僚)です。善いシナリオに改訂する為、官僚の理解は欠かせません


元事務次官との共演【共通理解と実効性への道筋をつける】

元国交省の防災専門家で事務次官を務められた山田邦博さんと、元環境省事務次官で公益財団法人「三千年の未来会議」で流域治水や防災に理解が深い中井徳太郎さんをコメンテータとしてお誘いして共演しました。


両省で著名な両次官からコメント頂くことで『共助型防災が大切』とのメッセージ発信に繋がると思ったからです


是非ご覧ください  (了)


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