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  • 執筆者の写真アクシスコーディネート株式会社

事業構想大学院大学発刊 「月刊 事業構想8月号」に、当社の地方創生プロデュース活動が掲載されました

事業構想大学院大学発刊「月刊 事業構想8月号」に、アクシスコーディネート株式会社(東京都港区赤坂。代表取締役社長 南形潔賜。以下当社)の地方創生プロデュース活動が掲載されました。

記事タイトルは「埋もれた技術(ヒト)に光を当てる」。現在発売中です。

是非ご覧ください。


★当社の地方創生の特長をご紹介します

・・・

★社会実証・実装フィールド提供型 地方創生プログラム

フィールドはあれど、資金不足でイノベーションが興せない地方の事業者のみなさんと、

社会実証・実装したいプロジェクトはあれど、フィールドがない企業経営者・役員とを直接繋ぐことで、社会実証・実装を加速するプログラムです。


★現地現物当事者

1.地元の決裁権のあるご本人と直談判

漁業課題解決は地元漁協の漁協長、農業課題経穴は地元農協の組合長、など、

決裁権のある当事者本人と「直談判」し、課題の深層究明と地元が求める対策を膝詰め協議しています

2.企業の決裁権のあるご本人と直談判

同時並行で、企業側の役員クラスの決裁権のある当事者本人とも「直談判」し、

社会実証・実装の実行ロードマップを具体化しています

3.地元と企業、双方責任者の「直談判」をプロデュース

地元の漁協長と企業役員など、決裁者の「直談判」をプロデュースすることで、

最短最速のイノベーション実現を支援しています


★費用負担

社会実証・実装に掛かるマーケティング費用は、原則として企業側が負担するビジネスモデルです


★展開エリア

広島、高知、沖縄、群馬、栃木、大阪・・・と全国に拡大中です


詳しくは現在発売中の「月刊 事業構想8月号」をご覧ください    以上




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